会社概要 持続可能なスマートインフラ 高品質で扱いやすいデジタル化の実現には、データへのアクセスの良さが欠かせません。私たちSTテレメディア・グローバル・データセンターは、世界で最も成長しているデータセンタープロダイバーとして、進化をつづけるデジタルインフラを構築する、最大の推進者であり続けたいと思っています。国内・海外を問わず、あらゆる業種のお客様に、ビジネスを成功へと導く確かなデータセンターサービスを提供します。 デジタルインフラ構築の鍵となるのが、企業の規模、事業への熱意、優れた運営方式です。 当社は2014年以来、世界に広がるデータを結び、デジタルエコシステムの礎としての役割を果たしてきました。高い信頼性と安全性に加え、再現性の高いプロセスを提供すること。当社の成長を支えているのは、これらを統合・一体化して継続するサービスと課題解決力です。拡張性が高く、使い勝手がいい、世界トップクラスのデータセンターの提供に向け、私たちは、これからも全社一体となった取り組みと技術革新を続けます。 ポジティブな変革の実現 テクノロジーを価値あるものへと進化させ、ポジティブな変革を実現させるには優秀な人材が欠かせません。STT GDCでは世界各地に展開する社内チームが一体となり、お客様のニーズと国際基準とを融合させた国際競争力の強化に努めています。固定観念にとらわれない挑戦と不屈の精神、絶えず改善を図る長期的な取り組み。私たちの人材がもつこれらの力こそ、お客様のビジネスをプラスに変える原動力だと考えています。 ポジティブな変革 STT GDCは、前例にとらわれることなく前進を続け、事業のさらなる高みをめざします。 一貫性の追求 お客様との信頼と責任あるつながりを築き、安定したビジネス環境を提供することで、お客様への説明責任を果たします。 社会的責任 安全を第一に、異なる個性を尊重しつつ、人にも地球にも優しい活動を心がけます。 やりぬく力 成功に欠かせない強い意志と情熱をもって、さまざまなチャレンジに立ち向かいます。 インテグリティ 私たちは建設的でオープンな精神に基づき、お客様との約束にのっとり、透明性の高い企業運営を進めます。 マイルストーン 当社は自主路線に限らず、戦略的パートナーと成長市場における合弁事業を通じ成長を続けてきました。VIRTUS社の買収など、出資の取り組みによりデータセンター事業発展の礎を築いてまいりました。 フィルター 年 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 完了 リセット 3月 STT GDC、NVIDIA DGX対応データセンタープログラムで認証を取得 2025 2月 VIRTUS、欧州のデジタル需要に対応するため、ミラノに新施設を設立することを発表 6月 KKR-シングテルのコンソーシアムから17.5億シンガポールドルを調達 1月 総額5億シンガポールドルのサステナビリティ・リンク永久債を世界で初めて発行 2024 5月 VNGとの合弁事業によりベトナムに2つのデータセンターを建設 11月 Basis Bayとの合弁事業によりマレーシアに2つのデータセンターを建設 2023 1月 マッコーリー・アセット・マネジメント(MAM)、マッコーリー・ヨーロピアン・インフラストラクチャー・ファンド7を通じて、当社の子会社であるVIRTUSデータセンターズ(VIRTUS)の同社の重要な少数株主持分を取得 5月 グローブ・テレコム、アヤラ・コーポレーションと提携し、フィリピンに参入 2022 5月 トリプトラ・グループおよびテマセクとの合弁事業によりインドネシアに進出 1月 韓国の暁星重工業と戦略的パートナーシップを締結 2021 3月 当社グループのESG計画を定め、2030年までのカーボンニュートラル実現を表明 11月 GDS、香港証券取引所に再上場 2020 9 月 STT GDC、第1回無担保社債を発行 シンガポール証券取引所に上場する複数通貨建て債券発行プログラム(15億シンガポールドル)による満期:2024年、利率:3.59%、発行額:2億2,500万シンガポールドルの5年シニア無担保社債 2019 6月 タタ・コミュニケーションズから、シンガポールのデータセンター事業の残り株式を取得 4月 タイコンと戦略的パートナーシップを締結し、タイに進出 2018 10月 VIRTUSデータセンターズの経営権を獲得 2017 2月 タタ・コミュニケーションズとの戦略的合弁事業パートナーシップの第2フェーズを完了 11月 GDS、米NASDAQに上場 2016 5月 インドとシンガポールでのデータセンター事業拡大のため、タタ・コミュニケーションズと戦略的パートナーシップを締結 7月 スターハブと共同でSTTメディアハブ・シンガポールの株式の過半数を取得 2015 6月 VIRTUSデータセンターズの株式取得を完了 8月 GDSの単独筆頭株主として株式を取得 2014 6月 STT GDC、操業開始 2025 3月 STT GDC、NVIDIA DGX対応データセンタープログラムで認証を取得 2月 VIRTUS、欧州のデジタル需要に対応するため、ミラノに新施設を設立することを発表 2024 6月 KKR-シングテルのコンソーシアムから17.5億シンガポールドルを調達 5月 VNGとの合弁事業によりベトナムに2つのデータセンターを建設 1月 総額5億シンガポールドルのサステナビリティ・リンク永久債を世界で初めて発行 2023 11月 Basis Bayとの合弁事業によりマレーシアに2つのデータセンターを建設 1月 マッコーリー・アセット・マネジメント(MAM)、マッコーリー・ヨーロピアン・インフラストラクチャー・ファンド7を通じて、当社の子会社であるVIRTUSデータセンターズ(VIRTUS)の同社の重要な少数株主持分を取得 2022 5月 グローブ・テレコム、アヤラ・コーポレーションと提携し、フィリピンに参入 2021 5月 トリプトラ・グループおよびテマセクとの合弁事業によりインドネシアに進出 3月 当社グループのESG計画を定め、2030年までのカーボンニュートラル実現を表明 1月 韓国の暁星重工業と戦略的パートナーシップを締結 2020 11月 GDS、香港証券取引所に再上場 2019 9 月 STT GDC、第1回無担保社債を発行 シンガポール証券取引所に上場する複数通貨建て債券発行プログラム(15億シンガポールドル)による満期:2024年、利率:3.59%、発行額:2億2,500万シンガポールドルの5年シニア無担保社債 6月 タタ・コミュニケーションズから、シンガポールのデータセンター事業の残り株式を取得 2018 4月 タイコンと戦略的パートナーシップを締結し、タイに進出 2017 10月 VIRTUSデータセンターズの経営権を獲得 2月 タタ・コミュニケーションズとの戦略的合弁事業パートナーシップの第2フェーズを完了 2016 11月 GDS、米NASDAQに上場 5月 インドとシンガポールでのデータセンター事業拡大のため、タタ・コミュニケーションズと戦略的パートナーシップを締結 2015 7月 スターハブと共同でSTTメディアハブ・シンガポールの株式の過半数を取得 6月 VIRTUSデータセンターズの株式取得を完了 2014 8月 GDSの単独筆頭株主として株式を取得 6月 STT GDC、操業開始 お問い合わせ ご要望、ご質問をお寄せください。 お問い合わせ